A RENOWNED PLANT STYLIST FROM MELBOURNE AUSTRALIA

The Plant Society selection for 『WEEKEND with Satoh Takeru at Isetan Shinjuku』

2022年10月5日(水)〜10月11日(火)のポップアップ期間中に伊勢丹新宿店 本館2階 アーバンクローゼットでは、プラントソサエティセレクトの植物、植木鉢、ガーデングッズなどが並んでおります。

植物の育て方やスタイリングの方法などご質問がございましたら、プラントソサエティトーキョーへご連絡ください。hello@theplantsociety.jp もしくは TEL 070-8393-5483へ。

Peperomia pteolata
ペペロミア・プテオラータ
LIGHT:直接日光が当たらない明るい場所を好みます
WATER :水やりの頻度は少なめに。土が乾燥した状態が多い方がよく育ちます。

 

Staghorn Fern
ビカクシダ / コウモリラン
ハンギング用に仕立ててありますので、届いたらすぐに吊るしてお楽しみいただけます。
Light:直射を避けて風通しの良い場所で管理しましょう。
Water:水は貯水葉との間に水をかける事をイメージして水やりしてください。水やりのタイミングがわかりやすいので、初心者の方や、プレゼントにもおすすめです。

Zanzibar Gem (Zamioculcas zamiifolia)
ザミオクルカス ザミーフォリア
「ZZ」はとても丈夫な植物で、植物をはじめて育てる初めての一鉢としておすすめです。家の少し暗め場所でも適応してくれる頼れるグリーンの代表格。
LIGHT :明るい光を好みますが、暗い光にも適応できます。
WATER :水は控えめに。ほとんど乾いた状態に保ちます。土の表面が乾いたら水を与えます。

 

Pilea Peperomioides/Chinese Money Plant
ピレア・ペペロミオイデス/チャイニーズマネープランツ

LIGHT :レースカーテンやブラインド越しのフィルターがかかったような柔らかい光を好みます
WATER :土の表面がしっかり乾いてから、お水を与えます。涼しくなるにつれて土の状態を観察しながら、水やりの頻度を少なくしていきます。成長が緩やかになる冬場は特に乾かし気味に育てます。ピレア・ペペロミオオイデスは、湿度が足りないなどで水切れを起こすと葉が垂れてくるので、見た目で水やりのタイミングが分かりやすいです。逆に葉が丸まってしまうのは水やりが多すぎる可能性があります。比較的わかりやすいので、初めての方にも育てやすくおすすめです。

 

Ficus microcarpa
ガジュマル
LIGHT :よく陽ががあたる暖かくて明るい場所を好みます。夏の強い直射日光などでは葉が焼けてしまうことがあるため、室内ではレースのカーテン越しのような明るい場所で育てると良いでしょう。寒さには比較的弱いので、冬場に窓辺が寒すぎる場合は、室内の中ほどに移動させてあげることをオススメします。
WATER:春から秋の成長期には土の表面が乾いていることを指で触ってしっかり確認してから、底穴から水が流れるまでたっぷりお水やりを。

 

Tillandsia  
ティランジア/チランジア/ エアープランツ
LIGHT :直射日光の当たらない風通しのよい明るい場所を好みます。WATER :ティランジア類はできれば朝か日が沈む頃の水やりを心掛けてましょう。蒸れが苦手なため、夏場の日中で高温の中に水やりをすると蒸れて痛みにつながってしまいます。通常は週に1、2回の霧吹きを行い中心部に水が溜まらないようひっくり返して水を切ってください。水やり後の風通しは非常に重要で、窓を開けての風通しか扇風機やサーキュレーター等で空気の流れを作ってあげられれば良いです。

Tillandsia Usneoides (Spanish Moss)
ティランジア/チランジア/ スパニッシュモス
LIGHT :直射日光の当たらない風通しのよい明るい場所を好みます。WATER :ティランジア類はできれば朝か日が沈む頃の水やりを心掛けてましょう。蒸れが苦手なため、夏場の日中で高温の中に水やりをすると蒸れて痛みにつながってしまいます。通常は週に1、2回の霧吹きを行い中心部に水が溜まらないようひっくり返して水を切ってください。水やり後の風通しは非常に重要で、窓を開けての風通しか扇風機やサーキュレーター等で空気の流れを作ってあげられれば良いです。

 

Green / Pothos (Epipremnum aureum)
グローバルグリーン/ポトス
ポトスは、比較的育てやすく、初心者でもチャレンジしやすい品種ですが、その中でも特に丈夫。
Light:カーテンやブラインド越しのフィルターがかかったような柔らかい光を好みます
Water:暖かい季節は湿らせ気味に。ただしびしょびしょの状態や水に使った状態にはならないように。涼しくなるにつれて土の状態を観察しながら、水やりの頻度を少なくして、水やりと水やりの間に土が乾く時間をしっかりと取りましょう

Sansevieria bacularis
サンスベリア バキュラリス
LIGHT :明るい場所を好みますが、日当たりがあまりよくない場所にも適応します
WATER:水がなかったとしても比較的長い間生き延びることができますが、暖かい時期は土が乾いたら水やりを、涼しくなるにつれて水やり頻度を少なくして、土が乾く期間を長めにします。乾燥した状況でも適応が可能です。

 

Swiss Cheese Plant ( Monstera friedrichsthalii)
スイスチーズプラント / マドカズラ
マドカズラは、モンステラ(Monstera deliciosa)の仲間でレアなタイプです。
LIGHT :カーテンやブラインド越しのフィルターがかかったような柔らかい光を好みますWATER :暖かい季節は湿らせ気味に。ただしびしょびしょの状態や水に使った状態にはならないように。涼しくなるにつれて土の状態を観察しながら、水やりの頻度を少なくして、水やりと水やりの間に土が乾く時間をしっかりと取りましょう。

 

Satin Pothos (Scindapsus pictus morning 'Silver Satin')
サテンポトス/スキンダプサス/シラフカズラ
LIGHT :明るめの場所を好みます
WATER:暖かい季節は水やりの頻度は多めに。涼しくなるにつれて水やりの頻度を少なくして、一定期間土が乾く期間があるように水やりをします。多少乾燥ぎみの状態にも対応することができる植物です。

Peperomia obtusifolia
ペペロミア ・オブツシフォリア / ペペロミア ・アオアカフチLIGHT :直接日光が当たらない明るい場所を好みますWATER :水やりの頻度は少なめを心がけて。土をしっかり乾燥させてから水をあげます。

Succulent Babies
多肉植物寄せ植え
LIGHT :明るめで直接日光が当たらない場所を好みます。WATER 水やり:頻度は少なめでOK。乾燥を好むタイプなので、土は乾いている状態をキープ。

 

Fruit salad plant (Monstera deliciosa) with Pot Set
フルーツサラダプラント/モンステラ・デリシオーサ&植木鉢 ポップアップ期間限定セット

すぐに楽しめるぴったりサイズの植木鉢とのセットです。
LIGHT:
明るい場所を好みますが、暗めの場所にも適応可能

WATER :暖かい季節は湿らせ気味に。涼しくなるにつれて土の状態を観察しながら、水やりの頻度を少なくして、水やりと水やりの間に土が乾く時間をしっかりと取りましょう。多少の乾燥にも適応することが可能。

PLANTERS FROM LIGHTLY
メルボルンのデザインスタジオ ライトリーの植木鉢。印象的でありながら、自然の色彩とよく馴染む色と、どんな場所にも似合うシンプルなフォルムが
特徴です。 Lightly の植木鉢のコレクションは、自然の中にある色や地形からインスパイアされたもので、調和、バランスをテーマに、デザインの美しさが際立ちながらも、実用的で機能的であるように考えられています。デザインは Lightly のデザイナー Cindy-Lee Davies(シンディ・リーデイヴィス)。

GARDEN GOODS + HOMEWARES

イギリスからはHAWSのジョウロ、バーゴン&ボール社のツール、プラントソサエティXTOYAMA HAMONOの剪定鋏や植物用の栄養剤などポップアップのためにセレクトしたアイテムも揃います。

 

『WEEKEND with Satoh Takeru at Isetan Shinjuku』

「週末のひととき ゆっくりとアートを楽しむ」をコンセプトに、佐藤健とアーティストが今回のポップアップショップ企画の為にコラボレーションしたアート作品をはじめ、「WEEKEND with Satoh Takeru」オリジナルグッズ、佐藤健がプロデュースするアパレルブランド[A]、佐藤健がコミュニケーションディレターを務めるカラダと環境に配慮した新世代プロテイン「Cobody Slim+」、また、本企画テーマにふさわしい植物や雑貨をクリエイターチーム<The Plant Society>がセレクトし展開します。

期間:2022年10月5日(水)〜10月11日(火)
場所:伊勢丹新宿店 本館2階 アーバンクローゼット